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久々のお酒記録。

だれも期待していない、ダメ舌の飲酒記録です。
いいの。ブログなんて自己満足だから。
自分の感じた味を記録しておくのが大切。それが他の人にとって美味しかろうがまずかろうが、自分にとってどうだったかを大切にしたい。
巷にはあれはダメこれはうまい、とあるけどお酒の味なんて体調次第でかなり変わりますしね。体調で変わるってことは、人によって大きく違うってこと。
だから、私は私の感じたままに。



ここのところ、記事にしてはいなかったのですが実は何本かいいの飲みました。

・白州シェリーカスク2013
・山崎シェリーカスク2012
・ベンリアック1985 カスク#3766
・イチローズモルト信濃屋向けボトル TheGame 第2弾 カスク#917 ミズナラホグスヘッド
・ヴィジュアルフレーバー クライヌリッシュ1997 第2弾
・山崎12年
・響17年
・バランタイン21年
・バランタイン スキャパエディション
などなど・・・。
他に、イベントでグレンリヴェット12年、15年、18年、21年、25年、ナデューラ、ネビー16年もいただきました。

ま、山崎12年とか響17年とか今更な感じもしますが。
これらの中でのイチオシは…
バランタインスキャパエディションとヴィジュアルフレーバークライヌリッシュですね。
特にクライヌリッシュが素晴らしい!
簡単にレビューしていきたいと思います。
今回は山崎、白州のシェリーとベンリアック、クライヌリッシュ、グレンリヴェット12年で。

山崎シェリーカスク2012
よくできた、質のいいシェリーだと思う。値段は9450円。1万円で買えるシェリーとしては上々。
でもそんな情報はそこかしこに転がってますね!
なので、主観バリバリでいきます。

まず、以前に山崎シェリー(たぶん2010?)とマッカラングランレゼルバ12年、カスクストレングス、25年、30年を飲み比べたことがあります。閉店間際の放出価格だった+すごい値引きの時期でできた夢のような経験でした。
その上で。

マッカランカスクストレングスよりも雑味はありません。レーズン香もあり、熟成感もしっかりしています。グランレゼルバ12年と比べると、なめらかさと華やかさでグランレゼルバ、重厚さと複雑さで山崎といった感じ。
結構いいかんじ。

付属のリーフレットにはこう書いてある。
色:濃い茶褐色
香り:レーズン、ドライフルーツ、カカオ
味わい:甘くまろやか、ほろ苦さ
余韻:わずかに酸味、ほろ苦さ、甘さよく伸びる


私の感じた印象はこう。
色:茶褐色
香り:レーズン、ステラおばさんの店付近のような(ローカルですみません)甘いクッキー、ドライフルーツ
味わい:レーズン、カカオ。アルコールの刺激。雑味っぽく感じるのはカカオっぽさ由来かな?
余韻:ねっとりとしたレーズンの甘さ、カカオ系の甘さと渋み。コーヒー。タンニンなのか?渋みが舌に絡みつき、けっこう残る。

追記:ブルーハワイのかき氷を食べた後みたいに、舌に色が残るかもしれませんw

かなりトロトロ系で、デザート的にのむお酒かな。
開封初期はカカオ系が勝ってますが、徐々にレーズンが出てきている感じ。
ノンエイジってことで年数不明ですが、10年以下のも入っているってことでしょうかね。逆に、かなり長くなって渋いのとかも入ってそうw
美味しいお酒です。

白州シェリーカスク2013

発売即完売な勢いの白州シェリー。
こちらもかなりうまい。
値段は山崎と同じ9450ですがオークションで12000~で取引されたりしてたみたいですね。
13000円のお酒かといわれると…でも9450円ならコスパはかなりいいです。
山崎との比較。
重厚と複雑さの山崎。さっぱり感と華やかさ、甘酸っぱさの白州。
成熟した大人の色気と、瑞々しく明るく、でも落ち着いた若い世代の色気といった感じ?
かと言って若いわけではなく、熟成感というか、奥行きもしっかりある。
シェリーとしてはめずらしいタイプなのかもしれない。
少なくともあまり飲んだことのないシェリーでした。

個人的には山崎より好きです。

リーフレットは、なくしてしまったので割愛。
個人的印象。
色:赤褐色
香り:レーズン、ミルクチョコレート
味わい:温州ミカン、レーズン、ミント、アプリコット
フィニッシュ:ミルクチョコレート


オマケ
白州12年。
スモーキー、青りんごとか言われます。
開封直後はそんな感じですね。美味しいお酒です。
だが、しばらく置いておいて開かせるとミルクっぽい甘さが立ってくる。バーボン樽由来かな?
逆にスモーキーが落ち着いてミルクキャラメル、青りんご、若干のスモーキーって感じ。
この状態がすごく好き。
白州のバーボンバレル、またでないかなぁ。


ベンリアック1985 カスク#3766
最初に発売されたとき、15000円でした。
この冬に在庫が出てきたとき9000円でした。
9000円ならかなり美味しいと思う。
15000円だとがっかり。

まず、ピーティ。スモーキー。これはアイラか?と思うくらいにはスモーキー。
でもその裏にフルーツ感が潜んでいて、開封後落ち着いてくるとそれがけっこう顔を出す。
桃とベリー。スモーキー。余韻にちらりとキャンディ。
ハイボールにしてもうまかったなぁ。

ヴィジュアルフレーバー クライヌリッシュ1997
実売5500円だったか。
コスパでいうと相当いいと思う。リピートを考えるお酒。
1万円クラスでもこれより美味しくないお酒は普通にありますね。
逆に言えば、1万円のお酒です、と言われてブラインドでだされても信じてしまうかも。

若干のアルコール感。度数57度以上なので、むしろこれは普通?
味については一言で済みますね。
いちごミルクのキャンディ。
以上。
いや、実際はもうちょっと複雑ですよ?
色:赤みを帯びた黄金色
香:ツンとくるアルコール、いちごミルクキャンディ。
味わい:いちごミルク、いちご、バニラ、練乳、麦、キャンディ。
フィニッシュ:バニラ、シトラス、苺

でも、まぁ。
うまい。


グレンリヴェット12年
言わずとしれたスコッチウイスキー政府公認第一号。
値段2200~2600円。グレンフィディックと並んでお手軽シングルモルトの双璧。
酔って飲むと、水のような軽さとのど越し。

上記にあげたお酒と比較すると、どうしても落ちます。
値段が半分どころじゃなく安いので、そこらへんは仕方ないです。
でも値段も考慮すると、いいお酒。
決して質が悪いわけではない。
上品系、地味系のいい子って感じ。
ハイボールにしてもロックでもストレートでも大丈夫ないいやつです。
決して優等生でもないけれど、他人より落ちるところがあるかといわれるとそうでもない。
すべてが平凡、そんな感じ。

色:濃い目の黄色。
香り:シャンパン、洋梨
味わい:アルコール感、バニラ、いちご、赤いりんご(ふじとかそこらへん)。
フィニッシュ:りんご飴、バニラ、樽の木香
全体として、バニラとフルーティ。余韻として木の渋みが少々残る。
グレンリベットはバーボン樽主体なのですが、それがよくわかるバニラ感。
シングルモルトスコッチの入門としては悪くないかも?
気軽に飲める、いいお酒です。
何より、これといった欠点がないのがいいですね!
値段考慮せずに考えたとき、香り味わいフィニッシュ、それぞれで全部65点。そんなお酒。
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